自宅にいる時間を有効活用、オフィスの昼休憩中、ホテルに泊まっているなど、日本中どこに居ようともアップルヤードのオンラインサービスならレッスンを受けることが可能です。従来どおりのレッスンに比べ、インターネットでのレッスンは次のような利点があります。
オンライン・レッスンは
スカイプ、ズーム、
またはAppleのフェイスタイム
で受講可能です。
当方の特徴は状況別英語であり、レッスンは計画的なカリキュラムに従って行います。各レッスンごとに異なるテーマを扱います。初心者レベルから上級者まで、無駄な時間はなく、即興的なレッスンは行いません。受講者が外国で遭遇する確率の高い実生活に即した状況にフォーカスし、自信をもってコミュニケーションができるようボキャブラリーと表現を中心に授業を行います。
各受講者の文法の間違い等は、ホームワークで出てくる応用例や練習時に指摘、修正します。この実践的なアプローチは楽しく効果的であるため、受講者の満足度は高く、やる気につながります。各レッスンの終了時に、受講者は英語または日本語でコメントや要望を書くことができます。常にフィードバックを得ることで、教える側のパフォーマンス向上を図り、お客様の期待に応えることができます。
ビジネス英語を学ぶ人は、並行して日常会話のトピックで使われる英語も学びます。当方で使用するEnhanced eBookで追加練習のできる英語のテキストブックは、日常のオフィスの仕事で使う英語から、経営理論やグローバリゼーションなどの進んだ題材も取り上げています。英語を書くスキルを磨きたい方にはオプションでライティングのコースもあります。
当方の入会システムはシンプルかつ選択の幅を最大限にしたものです。受講者はレッスン4回分ごとに受講を決めます。任意の日にちに最初のレッスンを設定し、4回目のレッスンが次の月の同日までに終了するようにします。4回目のレッスン時に次の4回を受講するかどうかを決めます。すぐに続けて受講するようにしても構いませんし、続ける準備ができてから受講を再開しても構いません。毎週同じ時間枠で受講していれば、その受講者にはその時間枠をキープすることができます。
3ヶ月連続で受講するとテキストは無料になります。この独自のサービスがあるのは、アップルヤードがレッスンと次のレッスンの間の準備や復習の重要性を認識しているからです。受講者の多くから宿題を出してほしいという要請もあり、当方は是非そういった受講生のサポートをしたいと切望しています。
火~金 Tue–Fri
09:00–09:50 10:00–10:50 11:00–11:50
—
14:00–14:50 15:00–15:50 16:00–16:50
17:00–17:50
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19:00–19:50 20:00–20:50
土日 Sat & Sun
09:00–09:50 10:00–10:50 11:00–11:50
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14:00–14:50 15:00–15:50 16:00–16:50
祝日 Public Holidays
アップルヤードは月曜と元旦を除き、
祝日は全て営業しています。
レッスン時間の変更前日の21:00まで
入会金
なし
プライベートレッスン
1ヶ月 (4回 x 50分)
eメールによる家庭学習サポート
¥14,000
(税込 ¥15,400)
ケンブリッジ大学出版局の高品質テキスト
約 ¥3,000~4,000 (または無料)
レッスンを3ヶ月継続された方には、
テキスト料金を返金します。
英文ライティング゙練習
1ヶ月 (4回)
¥10,000 (税込 ¥11,000)
全国に英会話の学校は何百とありますが、英語の書くスキルを教える学校は驚くほど少数です。義務教育の教育課程でも、創造的な作文の機会は限られており、数学と同じような方法で教えられている場合もあります。こういった経験の欠如にもかかわらず、多くの日本人が世界中の人々とフェイスブックやツイッターなののソーシャル・ネットワーキングで今までにないほどの交流を楽しんでいます。しかしそこで見たり聞いたりする英語が正しく、見習うべきだとは思わないほうがいいでしょう。特に仕事で英語を使う場合には、このような英語は使わないほうがいいでしょう。日本語と同じように英語も規則に支配されており、その規則を理解して従えば、より多くの様々な人々と自信をもってコミュニケートできるようになるでしょう。
英語で文を構成したり自己表現をするのは難しいと感じていますか?語彙やスペル、句読点の打ち方などの間違いがあるのではと思っていますか?もっと自信をもって書くため簡単なルールを学びたいと思っていませんか?
そのような方には、毎週自分の好きな題材を取り上げ、150~350語程度の文章を書き、メールまたはより形式にこだわる場合はWORDの添付ファイルで 送っていただきます。そしてアップルヤードが添削し、間違いがわかるよう説明します。
サンプルを見る (PDF)
もし日々の生活の中で何を書いていいかわからない場合は、こちらから簡単な題材を提案します。そして間違いから学んでいただけるよう添削します。受講者のレベルによっては、この演習は20~30分しかかからないでしょう。ジャーナリストのように、その週にいろいろなメモをとっておいて、あらかじめ短いエッセイに備えることもできます。
数週間ほど練習を重ねれば、英語で自分の考えを書くことは簡単だと思い始めるでしょう。講師が受講者の弱い部分を特定し、改善するよう絞っていきます。
会話の練習をしたいのですが、テキストは本当に必要ですか?
3ヶ月連続で受講するとテキストは無料になります。
言語を学ぶ上で、話す能力だけを他の読む、書く、聞くというスキルから切り離して学ぶことはできません。当方ではレッスンをより満足のいくものにするため、たいへんよく組み立てられた完成度の高いテキストブックを丹テキスト念に選んで使用しています。これにより、重要なボキャブラリーを身につけ、現実の生活の中で起こりうる興味深い会話のトピックを通して英語を学ぶことができます。
外国人が日本語を正しく理解しようと思えば、日本の文化を学ぶことが必要になるのと同じことが、日本人が英語を学ぶときも言えるのです。テキストブックは英語を文化的なコンテキストの中で導入してくれ、レッスンとレッスンの間の教師役を務めます。定期的な復習で自分の進歩を確認し、自信をもつことができるようになります。
オンラインレッスンの場合、ウェブカメラが必要ですか?
通常の教室で面と向かい合って行うレッスンに次いでいいのはウェブカメラを使う方法です。講師と受講者の間で自然な顔の表情がわかったり、眼に見える情報が交換できることでオンラインレッスンがより生き生きしたものになり、楽しさや興味も増します。しかし、だからといってオンラインレッスンにはウェブカメラが必ず必要というわけではありません。実際、ヘッドセットによるコミュニケーションではテキストブックに集中しやすく、コンピューターのスクリーンはインターネットの情報を見たり、文字でのメール交換に使うことができます。オンラインレッスンの最低必需品は適当なヘッドセットです。ヘッドセットがあれば手が空き、背景のノイズやスピーカーの共鳴音を削除できます。